つれづれに思うこと、本や映画の感想、菜食レシピなどなど、心のままに書き綴っています。
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最近煮豆が食べたい!!しかも頻繁に。でもつきっきりで調理したくない!!
というわけで…買っちゃいました、うわさの保温調理器シャトルシェフ。
大は小を兼ねる、で4.5リットルの写真のタイプのもの。
明るい色も気に入っています。
使い方は簡単。
中鍋に材料を入れて火なりIHヒーターなりで温めて、あとは外鍋に入れて余熱で調理しましょう、というもの。
備え付けのレシピ本には、「こんなの普通に作ればいいじゃん」というようなものまで無理やり保温調理で作り方を書いてあったのには笑ったけれど。
大豆の水煮も洗って水にひたした後は、沸騰するまで過熱、後は外鍋にセットしてほっとくだけ。6時間くらいしたら様子を見て、まだ固かったら同じことを繰り返し。
2~3回それぞれ数分加熱したらもうすっかり柔らかくなりました。
座禅豆にするときも、調味料を何回かに分けて味見をしながらいれて加熱するとOK。簡単です。
ただ、ことこと煮こんで調理した場合と比べると、当然ながら煮汁が薄くてとろみがつかず、淡白な感じの出来上がりになります。煮詰めてトロリとした感じが好きなら使えません。
圧力鍋で作ったものと比べると柔らかさは自然な感じだし、味付けも数回に分けて出来るから気が楽です。
あとは、当然ながら温度が冷めにくいので(だから調理ができるんだけど)汁物やら煮物やら、入れておくと温めなおさずに食べることができるのが便利かな。
電気代にしても作る労力にしても、使うエネルギーは最小で、あとはとにかくほっとけるのが最大のメリット。セットしたら外出したって寝てたっていいなんて、最高じゃありませんか。
使う方の好みや生活のスタイルにもよるので、「皆さんにお勧め」というわけには行きませんけれど。
ただ一つ、「エコ」であることは確かです。
中鍋に材料を入れて火なりIHヒーターなりで温めて、あとは外鍋に入れて余熱で調理しましょう、というもの。
備え付けのレシピ本には、「こんなの普通に作ればいいじゃん」というようなものまで無理やり保温調理で作り方を書いてあったのには笑ったけれど。
大豆の水煮も洗って水にひたした後は、沸騰するまで過熱、後は外鍋にセットしてほっとくだけ。6時間くらいしたら様子を見て、まだ固かったら同じことを繰り返し。
2~3回それぞれ数分加熱したらもうすっかり柔らかくなりました。
座禅豆にするときも、調味料を何回かに分けて味見をしながらいれて加熱するとOK。簡単です。
ただ、ことこと煮こんで調理した場合と比べると、当然ながら煮汁が薄くてとろみがつかず、淡白な感じの出来上がりになります。煮詰めてトロリとした感じが好きなら使えません。
圧力鍋で作ったものと比べると柔らかさは自然な感じだし、味付けも数回に分けて出来るから気が楽です。
あとは、当然ながら温度が冷めにくいので(だから調理ができるんだけど)汁物やら煮物やら、入れておくと温めなおさずに食べることができるのが便利かな。
電気代にしても作る労力にしても、使うエネルギーは最小で、あとはとにかくほっとけるのが最大のメリット。セットしたら外出したって寝てたっていいなんて、最高じゃありませんか。
使う方の好みや生活のスタイルにもよるので、「皆さんにお勧め」というわけには行きませんけれど。
ただ一つ、「エコ」であることは確かです。
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読書が好きな2児の母。平和と調和を願う菜食主義者です。瞑想を通じて精神・霊性・身体の向上を目指しています。
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