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ぼちぼちと年賀状の手配などをしながら
「今年ももうすぐ終わっちゃうんだなあ…。」
と呆然としています。
世間一般の方々よりかな~りおっとり、~というかぼんやりしている私。
今頃になって、思うように過ごしていない日常を積み重ねてまた一年が過ぎようとしているのを実感し、干し柿やら洗濯物やら吊るしつつ、落ち着かない気分で毎日を過ごしております。
いけません。
日々をもっと有効に過ごさねば!!
すいません。
本日久々の更新にて愚痴兼一人気合入れのつぶやきでした…。
我が家の次男は○トラマンが大好き!!!
(例の、地球防衛軍の隊員が変身して怪獣と戦う特撮ものの元祖的番組の主人公たちです)
ということで…。
家から車で約1時間。
はい、行ってきました、「○トラマンランド」
「ぎっしり」ではありませんが、程よく家族連れのお客さんも来ています。
家もそうですが、もちろん圧倒的に小さな男の子がいるご家庭が多い。
空調設備の無い、プレハブの体育館のような建物の中にいろいろなコーナーがあって、真ん中には舞台。そこでちょっとした物語仕立てのショーが行われます。
観客は「宇宙旅行のお客」となって、怪獣たちのいる星に旅行にきた設定です。
おとなしい怪獣たちと触れ合うのですが、途中から紛れ込んでいた悪い宇宙人が捉われの身の悪い怪獣たちを牢屋から出してしまいます。
この時期店頭に並ぶのを心待ちにしているもの…。
!(^^)! The 王林 !(^^)!
私の中では
The King of All kinds of Apples!!!
ということで頭の中では
「王林」=「王様のリンゴ」=「王リン」と変換されています。
その色、形、歯ごたえ、甘さ。どれをとっても好みにぴったりなのですが、何と言っても格別なのはその独特の「香り」。特に皮を剥いて一切れ口に入れ、噛み砕いた時、口腔から鼻腔に抜ける強烈な香り。
剥きながら漂っていた外からの香りとあいまって、気が遠くなりそうなくらいの幸せを感じます。うっとりです。天国です。
いつまでも、いつまでもその香りに包まれながら食べ続けていたい…。
(って、どこまで好きなんかい!!!)
クラシエ フーズ パーソナルショッピング
にて購入。バニラ、チョコ、抹茶、3種類それぞれ6個ずつ入って送料込みの2980円は、かなりのお値打ち品ではないでしょうか!!
以前関東地方の年上の友人が教えてくださったものを、最近になってやっと注文でしました(冷凍庫がパンパンだったもので…)
はい、卵 乳製品不使用
もちろんカロリー控えめ。
バニラと抹茶が170カロリー弱
チョコが190カロリー弱
コレステロール ゼロ。
だからといって食べすぎは良くありませんが…。
地球と身体にかなり優しいアイスクリームだといえます。
筑紫哲也さん死去:「キャスター」お茶の間に浸透
長年の取材に裏打ちされた歯切れのいい言葉で、国際政治からポップカルチャーまでを語り、テレビの視聴者に支持されてきた筑紫哲也さんが7日、73歳で亡くなった。「ニュースキャスター」という言葉をお茶の間に浸透させた代表格だった。
朝日新聞記者時代には、テレビ朝日の報道番組「日曜夕刊!こちらデスク」の司会者に就任。今では一般的になった活字メディア出身のジャーナリストがテレビ出演をするきっかけを作った。
「筑紫哲也ニュース23」のキャスター就任後は、開戦直前のイラクで現地取材をするなど、現場にこだわった。98年11月には米国のクリントン大統領(当時)をスタジオに招き、市民との直接対話を実現させて話題を呼んだ。
TBSのワイドショースタッフが坂本堤弁護士のインタビュー収録テープをオウム真理教幹部に見せた後、坂本弁護士が殺害された問題が、96年に発覚。筑紫さんは当時の「ニュース23」で「TBSは死んだに等しい」と述べ、キャスター降板を考えたことを明らかにしている。
闘病生活に入った後も、大きなニュースがあった日などに不定期出演する形をとった。今年3月28日放送の「多事争論」コーナーで、番組タイトルから自分の名前がなくなることを明らかにし、出演してきた18年間を振り返った。8月11日には同番組で評論家の梅原猛さんと対談。これが最後のテレビ出演となった。
キャスターのかたわら、立命館大客員教授や雑誌「週刊金曜日」の編集委員も務めていた。「ニュースキャスター」(集英社)「筑紫哲也の この『くに』のゆくえ」(日本経済新聞社)などの著書もあった。今年5月には日本記者クラブ賞を受賞している。
▽ニュースキャスターの鳥越俊太郎さんの話 同じ時期に新聞社を辞めてテレビの報道番組に転身した、同志であり兄貴分。日本の国の在り方を示し、進むべき道を探る羅針盤のような存在だった。私たちにとって、大きな損失だと思う。最近までネット上で往復書簡を連載していたのに、早過ぎる。
▽社民党衆院議員の辻元清美さんの話 政局や政策を相談すれば、的確な分析と具体的なアドバイスが返ってきた。言論の自由と戦争反対の信念を強く持って、自分と異なる意見を排除せず、あらゆる立場の発言や表現の場を守ろうとした人だった。日本が混迷する中で、大きな損失だ。
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