まだまだカキ氷です…

　こちら九州。朝夕は随分涼しくなったとはいえ、日中はまだ気温３０度に達する暑い日もちらほら。
で、カキ氷です。
私はさすがに常温の水を飲みつけているだけあって、どんなに暑くても食べる気がしませんが、子供たちは大好き！

「さあ、カキ氷たべに行くよ～」
と誘うと大抵喜んでついてきます。
実はこれ、１００円！ナンです。
お店の方に内緒でアップしているため、詳細は省きますが、
某ホームセンターの駐車場近く。
気のよさそうなおじちゃんが、一人でぼちぼち開いているお店。
夕方からは、別の場所に移動するということで、ここでの営業は日中だけ。

子供たちに椅子に座って食べさせていると、中学生らしき男の子たちが３～４人で自転車に乗って買いに来ることも…。
確かにお小遣いで食べるには手ごろなお値段だもんね、お兄ちゃんたち。
「あと何年かするとこの子たちもあんな風になるんだろうなあ…」
などとしみじみしてしまったり。

独りを楽しむ

　次男は私の母＝婆ちゃんと眠り、長男は夫＝父と寝る夜。
私は一人、台所仕事をしたり、仕事関係の本を読んだり、瞑想をしたり。
ずっと独りの時間を過ごす。

猛暑が続いています

　私の住む九州の真ん中、熊本県では連日33～35度の暑い日が続いております。先ほどネットで戦後3番目に暑い夏だという記事を見ました。
冷房が苦手で、暑いのには比較的強い私ですが、さすがに35度になるとクーラーをつけないではいられません。
（逆に言うと、33～34℃くらいだと、扇風機と冷たいお茶で結構しのいでいます。）
これも地球温暖化の影響なのでしょう…。
何とかしなくてはいけないと、毎日毎日思います。

夏が来た！

　空が青い。白い雲と恐ろしいほどに明るい日差し。
夏が来ました。
（梅雨明け宣言はあっただろうか？？でも「そんなの関係ない！」意外と昔人間の私は自分の体感覚の方を信じるのだ。）

夏。短パン、Tシャツ、ランニングシャツ。綿の涼しげなワンピースにアップにまとめた髪。素足にサンダル。冷たいお茶に氷のカラカラという音。扇風機が首を振り、風が回り、電気式の香取マットの匂いがしている。どこからか聞こえる蝉の声。時たま夜店や花火がごく非日常のイベントとして入ってくる。半分面倒くさく、気だるい感じがしながら半分は楽しんでいる。

　何だか家からあんまり出ていない感じだが、考えてみると子供の頃、私の夏はこんな感じだった。夏の部屋着でひたすらに本やマンガを読み涼しい秋を待ちわびながら、暑い夏休みをひたすらに時間を過ごす。

ヌーブラなるもの

注意：女性の下着の話題です。純粋に使用感や付け心地といった真面目な感想文ですが、苦手は方はご遠慮くださいませ。

　ヌーブラなるものを試してみました。
ブラジャーのような、ニプレスをおおきくしたような、胸に張り付けるアレです。
暑くなってきて、キャミソールを着るような場合。立派な二の腕をしていますから、当然上着を着ているものの、その上着が何かの拍子に（風になたびく、肩に掛けたバックと一緒にずり落ちる、とか…）下着の肩紐がちらちら見え隠れするのが非常に煩わしく、気に係り、思い切って通販で購入。

結果…。子供たち（特に次男）が大喜び。
内側がシリコンになっていて、ぴったんぴったんくっつくものだから、手のひらにくっつけたり、床に貼り付けて剥がす感触を楽しんだり…。
「ニューブラ、ニューブラ」
とうるさいこと！！すっかりおもちゃにされてしまいました。

と、それは置いておいて、使用後の感想。