ママの遺したラブソング：A LOVESONG for BOBBY LONG

ママの遺したラブソング：A LOVESONG for BOBBY  LONG
【ストーリー】
フロリダで怠惰な生活を送るパーシーに、長年会っていなかった母の訃報が届く。
ニューオーリンズの生家に帰ったパーシーを待っていたのは、二人の見知らぬ母の友人。
元文学部教授のボビー・ロングと、彼を慕う作家志望の青年ローソン。
そして嫌々ながらの三人の同居生活が始まる。
新しい生活、文学との出会い、初恋、そして初めて聞く亡き母の横顔。
ささくれだっていたパーシーの心は、いつしか少しずつ、癒されていく。
そしてそんなある日、母が自分に宛てた一通の手紙を発見する。
(アマゾンホームページ　より）

ボーリングで楽しむ

　今日は職場の歓送迎会。例年一次会はボーリング。
幼児連れの私は、ここ2年くらい毎年一次会のみ参加している。
昨年は、両側の柵を上げてもらって、「ガーターなし」にしていただいたが、今年はグループの一人に「本気モード」の男性（バンバンストライクやスペアを出して、1ゲーム160点以上出していらっしゃいました。）がいてなんとなくお願いしづらく、
子供たちがガーターばかりだったところ、このような滑り台が出現。
「投球補助器～っ。（ドラえもん風）」

後期高齢者医療制度に関連して

　私の職場は病院。しかもいわゆる老人病院なので、70歳以上のご高齢の方を接する機会がとても多い。
以前も記事にしたことがあるけれど、高齢者というのは私の感覚として子供の発育の何十倍も個人差が大きい。

　今日も78歳のかくしゃくとした男性と接する機会があり、素晴らしいお話を聞かせていただいた。もちろんもともとの性格や考え方、個性の問題もあるでしょうし、その方を昔から知っていたわけではないけれど、歳をとってこその深い人間的な味わいや人徳、深い知恵のようなものを感じて非常に感銘を受けた時間でした。

驚かれて笑う

　先日も記事にしましたが、次男がこの春から幼稚園に入園。長男と2人仲良く送迎バスで園に通っています。
4月いっぱいは、慣らし保育で午前中だけで帰ってきますが、来月からは午後までの全日保育に。
そこで問題となるのがお昼をどうするか。
通常、月、火、木は給食で、水、金がお弁当になっています。給食はもちろん普通食で、ベジ仕様のものもアレルギー対策もされないので、アレルギーの子供たちは毎日お弁当を持っていくことになります。

　園長先生は非常に理解の在る方で、家庭の方針を尊重してくれて、長男は入園以来ずっとお弁当。同じ学年に卵アレルギーでやはりお弁当の子がいることもあり、抵抗ない様子。もちろん、私も無理強いはしたくないので、子供なりに皆と同じようにしたいというのなら、給食に切り替えても良いと思ったいました。それで時々
「皆と同じ給食がいい？？」
と聞くと「嫌。ママのお弁当がいい」と答えます。

おからのフルーツケーキ

おからケーキ第2弾オレンジの皮の香りがとっても素敵！ドライプルーンのほのかな酸味と独特の甘さに非常にマッチしています。我ながら前回作ったチョコレート味もよかったけど、う～ん甲乙付けがたいです…。


材料：おから150～200グラム　豆腐50～100グラム　ダイエットシュガー100グラム（普通の砂糖でも可。甘さはお好みで）　すりおろした山芋100グラム　ベーキングパウダー大さじ1　オレンジの皮　一個分　刻んだドライプルーン50グラム（お好みでくるみや干しブドウなど、適宜）