たくわんの胡麻炒め

先日無添加のたくわんを購入。
防腐剤代わりでしょうけれど、私にはやけに塩辛く、発酵が進んで酸味も強く感じました。そのまま食べるのはちょっと苦痛…。

で、こんな時のたくわんの胡麻炒め。

1）たくわんを千六本に刻んで、水をはったボールへ。何度か水を替えて、塩抜きします。（酸味はあまり消えてくれませんでした…）
2）さっと水を切って、ごま油を熱したフライパンで軽く炒める。
3）砂糖、醤油少々、塩コショウ、で炒りつけて味付け。
4）水分が少なくなってきたら、いり胡麻をたくさん絡めて火を止める。

ヌーブラなるもの

注意：女性の下着の話題です。純粋に使用感や付け心地といった真面目な感想文ですが、苦手は方はご遠慮くださいませ。

　ヌーブラなるものを試してみました。
ブラジャーのような、ニプレスをおおきくしたような、胸に張り付けるアレです。
暑くなってきて、キャミソールを着るような場合。立派な二の腕をしていますから、当然上着を着ているものの、その上着が何かの拍子に（風になたびく、肩に掛けたバックと一緒にずり落ちる、とか…）下着の肩紐がちらちら見え隠れするのが非常に煩わしく、気に係り、思い切って通販で購入。

結果…。子供たち（特に次男）が大喜び。
内側がシリコンになっていて、ぴったんぴったんくっつくものだから、手のひらにくっつけたり、床に貼り付けて剥がす感触を楽しんだり…。
「ニューブラ、ニューブラ」
とうるさいこと！！すっかりおもちゃにされてしまいました。

と、それは置いておいて、使用後の感想。

幻のやまもも～趣味のお取り寄せ～

　それは今年の4月のことでした。
お取り寄せが趣味の一環の私のもとに、一通のメールが届いたのです。いつも各地の名物、遠く離れたショップのお洋服をクリック一つで玄関先まで届けてくださる、●天からの宣伝メール。何気なく見た画像の一つに「超稀少」「貴重品種」などとという文字が躍っており、非常に激しく興味をそそられたのでした。
何でも、旬の期間が一年の中で1週間から10日と限られており、市場に出ることがほとんど無いとか…。
（超稀少やまももご参照ください。）
もうこれは買い、でしょう！！！

記憶と共に…

　洋画劇場で懐かしの「ターミネーター2」があっていた。風呂上りの子供たちに服を着せつつ、散らかった部屋をぼちぼちと片付けつつ、耳には吹き替えのセリフが聞くとはなしに入ってくる。

　アメリカでの公開が1991年だから、レンタルで最初に観たのがその少し後。子供を産むどころか、まだ学生だった若かりし頃のことだ。夫とは当時もう付き合っていたように記憶している。とすると一緒に観たかな？？

お勉強の楽しみ

　学生時代、お勉強が嫌いだった。「全然ダメ」だったわけではなくて、好きな科目は楽しくてしょうがなかったが苦手な科目は机に向かっているだけで苦痛でしょうがなかったのだ。息苦しいほどに「自分がなぜこのようなことをしなくてはならないのか」という気持ちが沸いてきて、居ても経っても居られないイライラが募っていた。

　そして社会人13年目を迎えた今。「お勉強」はむしろ楽しみなものになりつつある。
というのも「自分が知りたいと思ったこと」「自分が目指す方向」に向かって学ぶことが出来るからだ。

　先週から週に一度午前中、ある先生の元に通い始めた。「机に向かったお勉強」ではなく、その先生が仕事をするのを後ろでじ～っと見ている。そして折をみて質問をし、教えていただくというもの。忙しいお仕事中、受け入れてくださった先生にただただ感謝だ。