難しいこと

　難しいこと

許すこと
忘れること

　ふと気が付くと、過去の嫌なことを思い出し、自分のことは棚に上げて他人の言動に対して腹を立てていることがある。いつまでも、いつまでも…。

　本当は「許す」とか「許さない」とかいえることではない。自業自得だったり、自分の中のネガティブな部分が相手のある反応を引き寄せてしまっただけのことだったり、する。

玄関の飾り

家の玄関には、小さな飾り棚がある。壁を少しくりぬいて、上からライトで照らせるようにしてもらっている。

これが結構お気に入りなのだ。

写真はクリスマス用に今月に入ってから飾ったもの。右奥の紙で出来たツリーは、長男が雑誌の付録で見つけて、私が留守の間に追加してくれた。

小さな喜び

　最近、「しなければならないこと」を付箋紙に書いて、自分のパソコンラックに貼っている。ちょうど目の上にあたる高さ。
だから目の前にちょっと骨がおれることから、小さなことまでさまざまな案件がピラピラしている。（職場でのちょっとした講義～このところかなりストレス！～のようなことから、それこそ「葉書を買う」「誰かに電話をする」位のことまで）
もちろんそうしておいて、片付けたことは片っ端から取ってくしゃくしゃにして塵かごへ。その瞬間がいいのだ。本当に「スッキリ！」する。

大豆の手羽先

　大豆でできた手羽先もどきの食品。
乾燥した状態で袋に入っているので、気が向いた時に湯につけて5分間で使えるので、便利。

1）戻した状態から、軽く水切り。
2）から揚げ粉と小麦粉適当に1対2くらいでまぶし、絡め、油でさっと揚げる。薄いし、肉ではないので、衣がからっとなったらOK。
3）別のフライパンに全部入れて、砂糖、しょう油、水を少しで中火から強火で甘辛く炒り上げ、ゴマをまぶす。あらかじめ揚げてあるので、油をひく必要はない。（ままかり、の菜食版のイメージ）焦げやすいので、調味料を手早く絡めていくことと、水を入れすぎないのがコツ。

ストライキだった！！

前回の記事で、次男のことを書いたが、その後判明したこと。
結論から言うと「どうも彼なりのストライキだったようだ」

　次男は歌ったり、踊ったりが大好きで幼児番組やDVDを見ながらばんばん歌い踊る。5歳の長男はあまりからだを動かす方ではないが、音楽が好き。
で、長男は今年年中さんに上がる時に某○マハの英語と音楽教室に通い、次男は春の時点で2歳だったが、英語教室にだけ通っていた。
どうも次男としてはそれが気に食わなかったらしいのだ。