グーグーだって猫である

大島弓子氏のマンガの繊細さ。
心に残るセリフまわしや淡く美しい色使い。
それにひかれて随分この方の作品を読んだと思う。
「サバ」の物語から始まって、現在は一戸建てに13匹もの猫を飼っているという。自らが飼っている猫のみではなく、敷地に猫小屋を建て、常時餌を置き、そこに野良猫たちもやってくる。その猫たちとの日常を描いた「猫物語」の最新作。
小泉今日子主演でこの秋映画も公開される。

リサイクル兼趣味

　散らかった部屋。
中央部分に見える、青と赤の物体の正体は？？？？？




　じゃじゃ～～ん。
部屋履き草履、でした～～。

forgiveness

　先日、あるお店にてこちらが不信感を持ってしまうような対応をされ、ジクジクと腹立たしい思いが頭を駆け巡っていた。

近所にあるその店は、ホームセンター兼大きなスーパーといった感じの「日常に密着した」買い物をするためによく利用していたお店。

どうでもいいような細かなことなので、その経緯は省くがとにかく
「適当に誤魔化された」
「すぐばれる嘘のような類のいい加減なことをいわれた」
感じを受ける出来事があったのだ。

とにかくいつまでも腹立たしかった。
そんな時、ふとみたインターネットテレビ。

木を植える

　唐突ですが。
先日、木を植えました。
写真はリビングから
携帯で取ったもの。ちなみに真ん中の青々と茂った木はお隣の門前のものです。
黒い柵の手前、ひょろひょろ、ひょろひょろと７本。
（写りこんでいない子もいます）

山ボウシ、金木犀、ブルーベリー、名前は忘れてしまったけれど常緑の木。
それとちびっちゃいけど、もっと手前がわに無花果の苗木も植えました。
成長が早いらしいので、早く実が食べられるようになるといいなあ。
イチジクの、あのちょっと水っぽいつぶつぶした甘さが好きなのです。

　子供らがお昼寝をしている間に、大きなシャベルで土を掘り、額に汗して一人で植えました。
木の幹はそれぞれ細いけれど、お店からついてきた根っこの土もあわせるとそれぞれが結構な重さで、久々の重労働でした。
でもそれだけに、誰の力も借りずにやり終えた充実感を満喫！

お片づけ

　昨日ふと思い立って始めたお片づけ。
適当にメタルラックに載せていたモノ達を全てかき出して整理整頓、そのためにラック用の箱まで買出しに行き…。

はい、何とか片付きました。
昨日は途中で投げ出しそうになっていた時に夫が帰ってきて、そのまま夕飯、お風呂、ダウン。


で、今日の朝なんとか形になりました。
散らかっている時と比べなきゃ、どれだけ大変だったかわからない？？
ごもっとも。